人は何故アトピービジネスに騙されるのか(7)

やはり、アトピービジネスはアトピー患者さんに対して親切、親身なんですよね。一般の皮膚科診療と比較して客単価が全く違いますまら、それも可能なんですけどね。アトピー診療の初診料は数千円と思いますが、最盛期のアトピービジネスの客単価は数十万から数百万でした。ただ、アトピービジネスの最盛期には、患者さんに対して十分な説明をせずに不親切な皮膚科医が結果としてアトピービジネスに患者さんを追いやっているという皮膚科医責任論が多くのメディアから唱えられました。それならば、アトピー患者さんに対する説明の診察料の追加加算を認めない厚労省の責任という気もしますが・・・///

清宮幸太郎が代走で出場したようです。彼は足は遅かったと思いますが。高卒一塁手でドライチは厳しいと思っていましたが、どうなんでしょう。通算本塁打800本とか言わないで、1本1本頑張ってほしいと思います。///

昨日のいくつかの終戦記念日の特集で、取材者側が全員新型コロナ肺炎のPCRを受けて、被取材者に望んだことが番組内で強調されていました。無症状者で、社会的影響力のある人のPCR検査がどんどん進んでいるようです。プロスポーツ選手、医療関係者、老人施設の従業員、保母さんや学校の先生、ホストやキャバクラ、クラブのホステス、デパートやスーパーの従業員、テレビの取材者などには、無料で行政が行うべきです。

#アトピービジネス