竹原和彦 アトピー訪問診療(往診)の特徴

今までになかった!そんな皮膚科診療を新たに提唱します。
アトピー性皮膚炎に特化して何かできないだろうか。
そんなことを考え続けて、最後にひとつのモデルにたどり着きました。

  • アトピー性皮膚炎専門医による十分な時間をかけた診察(自由診療)
  • アトピー性皮膚炎専門医の診療時間を完全独占
  • 患者さんのご希望の時間帯に訪問診療ー夜間、土日祝日を問わず(要スケジュール調整、Q&A5参照)―学校や会社を休む必要なし
  • 日本国中(首都圏《東京、横浜、千葉、埼玉など》、中京圏《名古屋、岐阜など》、関西圏《京都、大阪、神戸》あるいは札幌、仙台、金沢、福岡などを中心に)どこでも訪問診療可能(応相談、Q&A6参照)
  • 通院や待ち時間の煩わしさもなし!
  • 既存の外用薬中心の治療!
  • アトピー性皮膚炎を克服して、かゆみのない生活を目指した指導!
  • 薬局に薬を取りに行く手間も不要!

治療のイメージ

今、求められている「アトピー性皮膚炎の訪問診療」

アトピー性皮膚炎の患者様を悩ませているのは、単にその皮膚の症状の辛さだけではありません。
良い医療機関、優れた医師に患者様が集中する日本においては、患者様が自分に合った良いドクターに出会えて十分な診療時間が確保でき、十分なコミュニケーションが得られる確率が非常に低いのです。

わたし、竹原和彦は2020年3月末、金沢大学皮膚科学教室教授を定年退職し、このたび訪問診療専門のアトピー性皮膚炎診療(自由診療)を始めることとしました。
首都圏、中京圏、関西圏を中心に、日本どこでも(応相談、Q&A6参照)、夜間、早朝、土日祝日でも(要スケジュール調整、Q&A5参照)、ご自宅やご希望の場所に訪問診療します。

悩んでいるなら、お問い合わせください。

みなさん、以下のように思ったことはありませんか?

  • アトピー性皮膚炎の治療でいろいろな医療機関を回ったが、どこでも少しは良くなるが、満足のいく治療結果が得られたことがない。
  • 新しい医療機関に行くたびに、今度もダメだったかと思う繰り返しだ。
  • アトピー性皮膚炎の治療については、極端にかゆくなければいいと諦めている。
  • アトピー性皮膚炎に悩んでいるが、学校や会社を休んでまで、医療機関に行きたくない。
  • 医療機関に行っても待ち時間が長くて丁寧に診察してもらえない。
  • 医療機関で、いつ呼ばれるかと待っている時間がたまらなく辛い。
  • 質問はたくさんあるが、言い出しにくくて、聞いても医師からいい顔されない。
  • 医療機関に行くこと自体がストレスだ。
  • 痒みに悩まされる人生がこれからもずっと続いていくのだろうか?
  • もし、アトピー専門医を独占して、診察を受けることが出来るならば、どんなにいいだろう。
  • 薬局に薬を取りに行くのも面倒だ。

この訪問診療によって、経験豊かな皮膚科専門医による診療、ゆっくりとした診療時間、いくらでも聞いていい質問、出かけて行かなくても受けられる診療、無駄な待ち時間を省いた訪問診療、適切な外用療法の懇切丁寧な指導、これらが保証されるのです。

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