我が孫アトピー物語

1歳に2か月の孫娘がアトピーです。その経過について、母親(私の娘)の了解を取って、ここに紹介します。最初に皮膚の異常に気付いたのは生後半年くらいでした。皮膚と皮膚が密着する頸部に炎症があったり、耳を掻くようになりました。しかしながら、体幹にはドライスキンもなく、乳児湿疹としてステロイド外用薬の治療で様子を見ていました。続きは明日です。///

来年のオリンピックで新型コロナ肺炎がらみで大変なのは格闘技でしょう。柔道、レスリング、空手、テコンドーあたりですかね。バドミントンとかバレーボール、バスケットボールなども飛沫が飛びそうです。///

昨日、神楽坂で「継ぎ足しトルコカレー」を食べてきました。アパカレーでやっているような「追いカレー」のようにルーの追加があるのかなと思っていました。しかしながら、実際はウナギ屋さんのたれのようにお店の鍋の中で「継ぎ足し」ているようでした。味は良かったのですが、追加がなかったのはちょっと残念です。あと、今テレビで西村大臣が「経済と感染予防が両立するようにして欲しい」と言っていましたが、「どうやって?」と聞きたくなりました。具体的な手段を考えるのが政治だと思います。感染がある程度落ち着いた時点で、「夜の街PCR」を徹底すればここまで増えなかったと思います。知事さんが選挙で心ここにあらずだったのも問題でした。

#孫アトピー