我が孫アトピー物語(3)

デズニィーランドから東京に帰ってきた翌日の話です、娘からラインで写真を送ってきて、体幹に赤い発疹が出ていて、これは何だと。翌日家族内の食事会がありましたので、そこでササっと視診、触診しました。全身はいわゆるドライスキンで、掻把痕も多数ありました。生後7か月のことで、父親(婿さん)の家系にアトピーが多いこともあって、私の心の中ではアトピー性皮膚炎と診断しました。しかしながら、まだ死後7か月ですので「診断はア乳児湿疹。多大長引くようだったらアトピー。」と娘に説明しました、ところが娘からは鋭い質問が・・・明日書きます。///今

年のプロ野球セリーグは最高13連戦までで、14連戦はしないとのことです。ご苦労様です。///

新型コロナ肺炎の混乱のある側面を書きます。

1.指定感染症にして、入院が必須なグループに分類した

2. 軽症者をどんどん入院させるとベッドが足らなくなるので、軽症者のPCRを保健所が拒否するようになった。

3. それでもベッドが足らなくなってきたので、ホテルなどの宿泊療養所に隔離するのでもよいことに、ルールを変更した。ところが厚労省は自宅ないし療養所として運用している。

4.その結果ホテルに行く人は少数で、軽症者の多くは自宅に帰っている。昨日の報道では、マスクをすれば軽症者はスーパーに行ってよいと保健所から指導されています。

行政の建付けの悪さもひどいですね。

#アトピー孫