ステロイドバッシングに対抗して(7)

1.アトピー性皮膚炎ー何よりも医学系、科学系のメディアの人たちにステロイドバッシングの弊害を強く説いてきた結果、ステロイドバッシングの報道がほぼなくなったことが大きいと思います。その結果、一部のお年寄りを除いてステロイド忌避は無くなりました。///

2.スポーツ全般ー大谷翔平は、愛犬を抱えて右手でリハビリしているように思えました。///

3.と4.自分の近況ー昨日は昭和館(戦中、戦後の昭和を展示)としょうけい館(戦争医療の展示館)に行ってきました。なかなか興味深かったです。///

#ステロイドバッシング