アトピー性皮膚炎によって制限されていたことが、できるようになるというのも重要なゴールです。例えば、水着になるのを控えていた、化粧ができなかった、公衆浴場の使用を控えていた、激辛の食べ物を控えていたなどなどです。場合によっては、子供に遺伝するのを恐れて妊活を控えていた人が、もし子供がアトピーになっても治療法はもう習得したから大丈夫と言って、子連れで通院するようになったことも数多く体験しました。///
今年の10月に体操と新体操の世界選手権が北九州で開催されます。オリンピックの直後ですが、日本で世界選手権が開催されるということなので、オリンピックの流れで盛り上がってほしいと思います。///
緊急事態宣言が解除されますが、街中を歩いていても、気のゆるみを感じます。昨日の夕方、自宅近くの駅から自宅までの約10分の徒歩の間に、マスク無し1名、マスクはぶら下げているが口も鼻も覆っていない人5名、コンビニ横で立ち飲み宴会マスク無しが5名いました。先日も電車の真向かいの人がマスクを外してサンドイッチを食べ始めたので席を変わりました。リバウンドが心配です。