ある専門学校から皮膚科の講義を頼まれ、今一生懸命スライドを準備しています。///
このシリーズはちょっと笑える半面、ちょっと悲しいやちょっと危ない話も含まれています。ある時脱ステをやっている患者さんに一通りの説明をした後に「竹原先生の治療を受けるつもりはありません。どんな風に説明して、患者を騙して恐ろしい薬を使わせているか、確かめに来たんです。思ったより、先生いいひと風に見えますね。ところで、今何件の訴訟を受けていますか？」そのままお帰り頂きました。20代女性でした。///
今回の北京オリンピック、一番の活躍はスピードスケートの高木美保だと思います。メダル4個、金1個を含むはすごいと思います。次回のイタリアでも頑張って欲しいと思います。///
水際対策すぐにでも緩和して、抗原検査のみで隔離は不要と思います。国内で最盛期10万人の発症があり、水際でせいぜい100人見つけても何の意味があるのでしょうか？
＃アトピー治療
