アトピー診療・ちょっと笑える話(3)

本日は祭日で、奥さんと映画に行きます。タイトルは明日書きます。///

ある日、15歳の女性の名前で診察室に呼びこんだところ初老の男性のみが入ってきました。「患者さんはどこに?」「今日は来ていません。」「いや、それでは診察になりません。」「あなたが、どれだけの医師であるか見極めに来たのです。」「いや、それでは診察と言えません。」「何とか、話だけでも聞けませんか。」「それでは、初診患者さんに対する全体説明があるので、それを聞いていってください。診療手続きは、本日はキャンセルします。」・・・

結局、患者さんは翌週来院され、超重症だったために、即入院となりました。///

北京オリンピックでは、ジャンプの小林陵侑も頑張りました。実は、札幌オリンピックの笠谷選手もノーマルヒル2本完璧、ラージヒル1本目完璧、ラージヒル2本目失速して6位に、という記憶があったので、小林陵侑のラージヒルの2本目をドキドキしながら見ていたのですが、ほぼ完ぺきで銀メダルを獲得しました。金メダルの選手の方が完璧でした。///

専門家会議のメンバーを交代させ、専門家会議は政府に諮問し、政治責任で政府が決定するというシステムを確立しないといけません。突然専門家が、渋谷のスクランブルでは感染しないからで歩いても構わないなどと政策と矛盾する意見を公表するなど論外です。

#アトピー治療