世界陸上(2)

2日目も迫力満点でした。

1.女子マラソンの小林の7位は立派です。スピードを磨いて、上を目指して欲しいと思います。

2.女子100mハードルの、福部、中島の2人の予選突破は立派です。男子100mの選手は見習ってほしいと思います。

3.男女の100mの決勝は迫力満点でした、男子は、調子がいまいち化と思われていたせヴルが外側からするすると死しました。女子は本命のウッデンが貫録勝ちでした。ウッデンには今後世界記録更新(ジョイナーの記録)を期待したいと思います。

4.男子10000mですが、超スローペースになって最後はフランスの選手が差しました.予想誌にも全く書かれていないノーマークの選手でした。

5.男子400mで中島が日本新記録で準決勝進出です。決勝進出を目指して欲しいと思います。高野進の再現お願いします。