ステロイド恐怖症患者を巡る忘れられない一言(7)

「この病院では、教授の先生、病棟の先生、研修医の先生、看護師さん、みんな一つの気持ちでアトピー性皮膚炎患者さんに向かい合っているのですね。」脱ステ歴半年で、大学に出席するのが困難になり、金沢大学病院に入院したリケ女のコメントです。彼女は、脱ステを推奨した前医(某帝国大学准教授)の影響が断ち切れない状況で金沢大学を受診しましたが、本当に金沢大学皮膚科の治療がうまくいているのかを確かめるために、周囲の医療スタッフにありとあらゆる質問をして、スタッフ間の矛盾がないか確かめようとしたのです。リケ女ですから、質問も理論tr機で多い。すぐに、「金沢大学皮膚科始まって以来の質問魔」というあだ名がつきました。今では、アトピーは完全に卒業して、結婚して2児の母親として幸せに暮らしています。///

2日続けて巨人vs阪神戦をテレビ観戦しました。巨人の2連勝ですが、中継ぎの差が大きく出たように思います。///

新聞に小さく出ていましたが、結局プロ野球関係者はスタッフや審判も含めて全員PCRを施行したようですね。PCR拡大を否定してきた厚労省に近い学者さんたちは、今どう思っているのですかね。

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