アトピー患者診療の不思議な体験(2)

バドミントンの桃田賢人が眼窩底骨折の手術を受けました。マレーシアで交通事故を受けて帰国後どうして速やかに精密検査をしていなかったのでしょうか?また、交通事故の時点で車の3列目ではなく2列目に座っていたのも、バドミントン協会の危機管理の甘さと思います。全日本の合宿で、男女の選手が同じ部屋で一夜を過ごしてしまうというのも選手管理の甘さだと思います。せっかくバドミントンは選手強化で東京オリンピックの有望種目になったのに、協会幹部にはしっかりして欲しいと思います。///また、初診の患者さんにいきなり「今日は、喧嘩を売りに来たわけではありません。」と言われたことがあります。「あなたは、アトピー性皮膚炎の本当の原因を知らないのです。私が教えてあげます。腸内細菌が原因です。フロモックス、ビタミン剤、ヒルドイドを処方してください・・・」と言われました。十分ケンカを売っていますよね。「あなたからの強い依頼と言っても、私の処方した治療で悪化したら主治医の責任になります。白内障とか合併しても責任になって、適切ではない処方をした医療上の責任が問われます。申し訳ありませんが、お帰り下さい。」患者さんの主張はどこかのレベルの低い掲示板の受け売りだと思いました。///新型肺炎はいよいよパンデミックになってきたようです。新型インフルエンザで水際対策で成田で飛行機の中の患者を隔離していたところ、いきなり神戸で多数の患者が見つかった時と似ています。私は神戸での講演会がキャンセルになりました。新型コロナウイルスの重症度のそれほど高くない感染症のようなので、高齢者や基礎疾患のある人以外は冷静に対処すればよいと思います。今回の問題点はウイルスの検査体制の遅れです。PCRはどこでもできるのに、厚労省が直轄の検査機関に固執したのが問題です。潜伏期間が長いウイルス疾患ですから、春節で大挙して入国した中国の人がウイルスをばらまいたことは容易に想定できました。クル―ズ船の人にも早く検査してあげて欲しいです。